This page:アロマセラピー資格検定をやさしく解説 TOP > アロマ資格取得後のアドバイス > アロマを活かしている分野

アロマを活かしている分野

アロマをいかせる分野について紹介していきます。医療、教養、販売グッズなどをはじめとする代表的な分野からアロマセラピーサロン、福祉といった人助けまで

活かされている分野

アロマセラピーの日本での歴史はまだまだ浅く
個人や家庭などの、ごく狭い範囲で楽しまれていることも多いのですが
それぞれ専門分野のプロを育てる資格認定制度があるように
アロマセラピーが取り入れられて、
アロマセラピーの効能を、有効に利用しようという動きは
どんどん高まってきています。

現在、アロマセラピーが取り入れられている分野は
大きく分けて3つあります。

1・ケア分野(医療施設、福祉施設、サロンなど)
2・教養分野(教室、スクールなど)
3・販売分野(グッズの販売など)

アロマセラピーを仕事にと視野を広げるならば、
その知識を生かせる分野についても知っておきましょう。

アロマセラピーサロン

アロマセラピーを使ったサロンは、
患者のカウンセリングを行い、症状にあわせた精油を使って
ボディトリートメントでケアをします。
部位や時間によって料金が違うところがほとんどですね。

大規模なサロン、自宅で開業する小規模なサロン、
スクールが併設しているサロン、スパリゾートと一体になっているサロン
最近ではショッピングセンターの中でも見かけるようになりました。
また自宅に出張してトリートメントをするサービスもあります。

精油を使ったサロンで期待される効果は
癒し・リラックス効果、美肌効果、
新陳代謝の促進、こりや痛みの緩和など美容面も求められます。

美しさを求める気持ちはいくつになっても変わりません。
アロマセラピーでその気持ちに答えられるなら
積極的に取り入れて、そのお手伝いをしていきたいですね。

福祉

福祉施設で今一番増加しているのは、老人介護施設、老人ホームなどです。
高齢化社会といわれる今を、象徴していますね。
入所しているおじいちゃん、おばあちゃんに健康に過ごしてもらうために、
足浴やトリートメントのケアを取り入れてる施設も増えてきました。
足浴は、全身浴は無理な高齢者でも、座ったままで大丈夫ですし
足をキレイに保ち、血行促進を促します。
殺風景な施設内にも、精油の温かで柔らかな香りを香らせることによって、
心を和らげたり、寂しさを緩和して、よい環境作りをサポートします。
良い香りは、働いている人にもよい効果を与えますよね。

注意すべきことは、高齢者であるため、精油の扱いにはより慎重に
体調の管理には最大限の注意を常にしなければなりません。
不調な部分を刺激しないように、精油の成分を熟知しましょう。

年をとっても女性のお洒落心は衰えません。
ちょっとしたお化粧が、その人をぐんと活力付けることも実証されています。
男性もいつまでも若々しさを保てたら、ステキですよね。
福祉分野でのアロマセラピーは
これからもっと求められ、広がってていくことでしょう。

医療

医療分野では、ホリスティックなアプローチが注目されていて
アロマセラピーを取り入れる施設が増えてきました。
おなじみの西洋医学に加えて、あくまでサポートするという使い方で
芳香浴やトリートメントが取り入れられています。

産婦人科では、妊婦に対して有効な効果を持つ精油で、
つわりや不快感を和らげてリラックスできる環境を作るためのケアや
逆に使ってはいけない精油を指導します。
精神科では、それぞれの症状にあわせたトリートメントや
香りでその症状を緩和するなどに使われます。
最近では、耳鼻科で花粉症対策に精油が使われることもありますよね。

医療機関での注意としては、医薬品でないことを常に念頭において
使用したり、アドバイスしなくてはいけません。
また症状を悪化させる場合もありますので、
正しい知識を身につけて、注意を払って専門医と相談した上で
安全に、有効な使い方をしていかなくてはなりませんね。

教育

アロマセラピーの知識を詰め込むだけでなく、
アロマセラピーの魅力をたくさんの人に知ってもらうために
一番有効な方法が、スクールです。
専門スクールや自宅で教室を開くなど、カタチは色々です。

学びに来る人は、アロマセラピーの初心者であったり、
同じ道を進もうとしている人達ですから
テキストに書いてあることだけでなく、
実体験で得た知識も交えながら、学びつつ楽しい時間を過ごして
アロマセラピーのよさを共有し、伝えましょう。

講師として、出張して講義を開いたり、
イベントで講習を開いたり活躍の場は様々です。
講習の中で手作りのスキンケア用品の作り方などを紹介するなど
教える側のセンスも問われる、やりがいのある仕事ですよね。

販売

「アロマセラピーグッズに囲まれて、お店をもてたら良いな」
そうですよね、持てたら本当にステキですよね。

ショップの形態には、専門ショップであったり、
アロマセラピーのコーナーがある雑貨店や、
最近では、アロマセラピーを扱っている調剤薬局などもあります。
インターネットショップも増えてきましたよね。

どの分野でも求められるのは知識です。
豊富な商品知識はもちろんのこと、
それぞれを正しく使って頂く為の取り扱いに関する知識、
精油やグッズの保存方法や扱い方も理解していなくてはなりません。
また新しい情報を探して取り入れる積極性と探究心、
販売・在庫管理などの経営に関する知識
明るく感じのよい、なじみやすい接客能力も必要です。

少しづつ経験を積んで、夢を叶えたいですね。

edit

cms agent template0035/0036 ver1.001