ティートリー

英名:Tea-tree
学名:Melaleuca alternifolia
別名:ティーツリー、ティートリー
科名:フトモモ科
産地:ジンバブエ、オーストラリア
抽出部位:葉、枝
抽出方法:水蒸気蒸留法
代表的な成分:テルピネン−4−オール、γ−テルピネン、1.8シネオール

そのまま直訳するとお茶の木?と思ってしまいまいますが、
日本でおなじみのお茶の木とは全く別物です。
ちなみに、お茶の木はツバキ科のCamellia sinensisといいます。

とはいえ、このティートリーもお茶にもできるんです。
この名はオーストラリアの原住民アボリジニがこの木でお茶を淹れたことに
由来しています。オーストラリアの近辺にしか分布しない常緑樹です。

キリッとして芯のある、クールでさわやかな香り。
昔から傷薬をして使われ、消毒や化膿止め、
免疫力を上げて術後の回復を助ける効果があり、
風邪の予防効果も期待できます。
強い消臭効果と風邪予防を兼ねて、アロマランプで香りを拡散させる他
水(水道水もOK)50mlに、ティートリーの精油10〜20滴を
加えてよく混ぜて、霧吹きで部屋に散布すると効果的です。
レモンやベルガモットの柑橘系の精油も併せてブレンドすると
さらにさわやかな香りとなります。
洗濯をするときに、5滴入れるとすっきりとした洗いあがりになりますし
拭き掃除をする時に、バケツに2〜3滴混ぜるのも良いでしょう。

リフレッシュ効果もあるので、落ち込んでいるとき、
精神的にまいっているときなどに気持ちを落ち着けて、
前向きな気分になるのを助けてくれる香りです。

ティートリーとラベンダー、この2種類の精油だけは
肌に原液をつけても良いとされていますが、必ずパッチテストを行いましょう。
また、敏感肌の人や、アレルギーのある人や子供は
皮膚に刺激を与える場合があるので、
その場合、濃度は1%以下を守りましょう。

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