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トリートメント等の行為に関係する法律

アロマセラピーを用いて、家族や友人にトリートメントする行為は
法律の観点で見た場合、規制の対象にではないのか心配ですよね。
関係してくるのは2つの法律です。

<医師法>
医師免許のない人の医療行為を規制する法律です。
免許がないものが医療行為を行うと罰せられるのですが
ここでいう医師行為とは、例えば症状から病名を決め付けたり、
精油をあたかも薬のように薦たり、使ったり、説明をすることです。
あくまで「ケア」という範囲を出てはいけません。

<あん摩マッサージ・はり師、きゅう師に関する法律>
マッサージ・はり・きゅうという職業は免許が必要で、
免許がない人がその行為をすることは禁じられています。
アロマセラピーのトリートメントは
マッサージに似た行為ではあるのですが、
はっきりと区別する法律は今のところありません。
人体に危険を伴ったり、衛生上問題がなく
健康を害する危険がない限りは、
サービス行為として違法でないとの解釈が一般的です。

アロマセラピーでケアをしたり、トリートメントをするいう行為は、
直接人体に関わる部分ですから、法律がどうのという以前に、
安全面には十分注意して、気を抜かないように
最新の注意を常に払って真摯に臨むようにしましょう。

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