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トリートメント

芳香法、沐浴法、吸入法は
香りや成分を揮発や拡散させたりして、
ごく薄い状態で間接的に取り込みましたが、
直接肌に触れさせて、肌から吸収する方法もあります。

トリートメントは、直接肌に塗ってマッサージを行うことです。
自分で楽しむため、家族にしてあげるためなら
特に技術は必要はなく、やさしく肌に塗りこむだけです。

注意すべきことは、濃度で、アロマセラピーにおける濃度調整は
安全を確保するために非常に重要ですので、注意してくださいね。

1・トリートメントオイルを作る

トリートメントオイルとは、
精油をキャリアオイルに混ぜて希釈したオイルのことで、
マッサージによく使われるキャリアオイルは、
スウィートアーモンド油、オリーブ油などです。

日本アロマ環境協会では、トリートメントの希釈濃度は
1%以下が望ましいとしています。
希釈濃度はそれ以下でも問題はありません。

キャリアオイルを10ml使うとすれば、
使う精油の量は、1滴0.05mlとして

希釈濃度0.5%の場合・・・1滴
希釈濃度1.0%の場合・・・2滴

となります。これを基準に、キャリアオイルの量に合わせて
どれだけの精油を混ぜるのか、常に確認してくださいね。
作ったトリートメントオイルは
出来るだけ早く使うのが望ましいのですが、
余った場合は遮光のビンに入れ密閉して、冷暗所に保管しましょう。

2・パッチテストをする

トリートメントオイルを肌に使う前に、
目立たない場所でアレルギー反応が出ないかどうか
確かめるのがパッチテストです。

特に顔や、大きな範囲で使うときに、
トラブルが起こってからでは遅いですから、
パッチテストは面倒でも行うようにしましょう。

方法は、ひじの内側などに、トリートメントオイルを塗って、
24〜48時間放置するだけです。
かゆみや炎症、肌に異常が起こったら、洗い流して、
ひどい場合は専門医に診てもらいましょう。

同じ皮膚でも、部位によって敏感度が違いますので、
顔に使う場合は、首や、耳たぶの後ろなどの部位で試すのも
良い方法です。

作ったトリートメントオイルが肌に合うかどうか
必ずパッチテストを行うようにしましょう。

3・トリートメントを試してみる

トリートメントオイルを適量手のひらに取り、
トリートメントしたい部分に薄くやさしく延ばします。
パッチテストで大丈夫でも、万一異常が出た場合は、
すぐ水で洗い流しましょう。

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