This page:アロマセラピー資格検定をやさしく解説 TOP > 分析とメカニズム > アロマセラピーのメカニズム > 精油が体にもたらす作用

精油が体にもたらす作用

鼻、皮膚、口から体内に入った精油に含まれる成分は、
私達の心や体のどの部分にどう作用しているのか、
代表的なものを挙げてみましょう。

<心身への作用>

1・鎮静作用(神経に作用して心身を落ち着け、眠気を誘われます)
2・鎮痛作用(痛みを緩和します)
3・鎮痙作用(筋肉の緊張を解します)
4・消化・食用増進作用(胃腸に働きかけます)
5・ホルモン調節作用(ホルモン分泌を調節します)
6・刺激作用(心身の活動を司どる部分を刺激します)
7・強壮作用(心身の活力を高めます)
8・免疫賦活作用(免疫力を上げて、活性化します)
9・利尿作用(スムーズな排泄を促します)

<皮膚への作用>

1・アストリンゼント作用(収れん効果、毛穴を引き締めます)
2・保湿作用(モイスチャー効果、潤いを保ちます)
3・エモリエント作用(肌をやわらかく保ちます)

<細菌やウィルス、虫などに対する作用>

1・細菌作用(バクテリアや菌を殺します)
2・抗菌作用(細菌の繁殖を抑えます)
3・真菌作用(カビの繁殖を抑えます)
4・抗ウイルス作用(ウイルスの繁殖を抑えます)
5・殺虫・虫除け作用(虫を殺したり、寄せつかせないようにします)

1つの精油が複数の作用を持っていて、
2種類以上ブレンドすることにより香りが更によくなったり、
相乗効果も期待できます。
それぞれの特徴をよく覚えて、
自分に合った使い方が出来るようになりたいですね。

cms agent template0035/0036 ver1.001