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古代文化とアロマセラピー

日本ではまだ歴史の浅いアロマセラピーですが
植物の力を利用するという観点では
人々は、ずいぶん昔からその効力を利用しています。

聖書や古代ローマ、オーストラリアのアボリジニーの間でも、
植物の力を使っていたことが明らかになっています。

新約聖書のイエス・キリストの誕生のくだりでは、
東方の三賢人(博士)が
黄金、没薬、乳香を捧げたと書かれています。
黄金は鉱物のゴールドですが、
没薬はミルラ、乳香はフランキンセンスのことで
今でもアロマセラピーでよく使われる精油です。
当時、黄金と並ぶほどの価値を持っていたと言われます。
救世主の誕生に相応しいものとして捧げられるほど
貴重なものだったのでしょうね。

ローズマリーの薬効があるハンガリアンウオーターは中世の時代、
ハムレットにもローズマリーは出てきます。

オーストラリアの先住民アボリジニーは
オーストラリア近辺にしか育たない常緑樹ティートリーの
恩恵を授かって生活に役立ててきました。

このようにアロマセラピーは
アロマセラピーという言葉が生まれる前から、
人々と共にあったものなのですね。

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