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アロマセラピーの魅力

アロマテラピーのどこにハマるほどの魅力があるのか?その理由について話していきます。生活面での魅力、医療にも役立つのか?舞踊、健康面での活躍、ハーブとの違いなどについて

アロマセラピーのある生活

あなたは、疲労やストレスを感じて生活していませんか?

日々進化し続ける情報化社会の中で、
人間関係のぎこちなさやにストレスを感じたり
仕事は肉体労働から、オフィスでのデスクワーク中心に変わり
パソコンでの無言の作業が続いたり、食事なども欧米化が進み、
必要以上のカロリーを摂取しつつも
万年、運動不足という悪循環に陥ってしまいやすい毎日。

誰もが健康に何らかの危機を感じている人が多い今、
どれだけ健康に過ごすか、いかに楽しく過ごすかということに
人々の関心が集まってきています。

数多くある健康法の中で、体に負担の少ない自然療法で、
特に女性に指示されているのがアロマセラピーです。
植物の香りが心身にもたらす恵みを感じ
目には見えないその成分に心ををほぐされて
ゆったりと癒される心地よさ。

太古の昔から人とともにあり、進化をしてきたアロマセラピー、
忙しい毎日だからこそ、注目される療法なのです。

アロマセラピーと医療

アロマセラピーで使う精油はは「〜に効きます」と言って
薬のように販売することは禁じられています。

現在では色々な研究が進んで、
病状の回復を進めるため、体のケアをするために
補助的に目的に合った精油を使用することも、
有効であるということが解明されてきています。
これは、医学ではなく、植物の香りが心身に働いて
医療のサポートをするという考え方で捉えましょう。

女性特有のホルモンバランスを整えるのに有効な精油や、
陣痛の痛みを和らげる精油など数多くあるので、
婦人科では、アロマセラピーの専門家が
カウンセリングをすることもあります。
精神的なケアを必要とする心療内科やホスピスなどでも、
アロマセラピーを取り入れるところが増えてきています。

最近では、病状は病気が起こっている場所だけでなく、
心もその他の部位も、そして環境も
全て関わっているという考え方が提唱されています。
これを「ホリスティック」(全体的・包括的)と言い、
体の不調を直すためにその全身・全人格に対して
ケアをしようという考え方も、
アロマセラピーが医療と深く結びついている要因です。

アロマセラピーと暮らし

例えばちょっと疲れたときに、大好きな花を1輪だけ頂いたとします。

それだけで、心は明るくなり、その香りを嗅いだだけで
救われるような、前向きな気持ちになること、ありませんか?
そうして、そのお花をお部屋に飾ったり、オフィスの花瓶に挿すだけで
心癒されて、また頑張ろうという気持ちが沸いてきます。

これこそ、心の改善ですよね。

アロマセラピーをという言葉だけだと難しく感じますが、
今ある生活に、自分の好きな香りを漂せるというスパイスを
ちょっぴりプラスするということです。
道具も特別なものは必要ありません。
最近では近くのちょっと大きめのショッピングセンターに行けば
ほんの数センチの精油の入った小瓶と、
色々な種類のアロマランプも可愛らしく並べられています。

好きな香りと好きなランプを部屋に飾ること
これだけでも、疲れを癒して快適な空間を作る楽しみといえますね。

アロマセラピーと美容

精油は色々と優秀な肌への作用があり、
美容に関心のある方は、それぞれの精油の効果を成分的にも
よくご存知で、すでに使われているかもしれませんね。

精油を使ったトリートメントやマッサージは昔から行われていて、
現在ではエステやスパ、コスメにも使われることが多くなりました。
代表的なものを具体的に挙げると、
ジェニパーは、にきびや湿疹の改善、ネロリは妊娠線の予防など
他にも様々な美容効果があると言われています。

トリートメントは精油のもつ有効な作用だけでなく、
香りも心へよい作用を与えるため、
心身ともに総合的にケアできるという利点があります。

また、精油を使った大きな楽しみは、自分のコスメを手作りできること。
化粧水や収れん化粧水などは、
余計な成分を全く入れることなく、それも安く作ることが出来ます。
色々と簡単に作れてしまいますから、ぜひチャレンジして欲しいです。

好きな香りの精油をたっぷりと使った贅沢な石鹸は
お風呂のたびに幸せを感じる逸品になりますよ。

ハーブとアロマセラピーの違い

ハーブとアロマセラピーは、どちらも植物の力を使って
心身に働きかけるものなのですが、どこに違いがあるのでしょうか?

まず、ハーブというのは、
日本語では「薬草」や「香草」と訳されます。
日本でおなじみのシソやパセリもハーブの仲間ですし、
ペパーミントや、バジルなど、数をあげればキリがありません。

アロマセラピーは植物から抽出した
「精油」というものを使うのが大きな特徴で、
これらの生活に役に立つハーブからももちろん精油は取れます。

ハーブを定義することはとても難しいのですが
「西洋の漢方」という風に考えるとわかりやすいようです。
例えば、生薬の「迷迭香」は「ローズマリー」、「香茅」は「レモングラス」など
ハーブの名前は、生薬名にあたるからです。

またハーブは料理に使ったり、ハーブティーに使ったり
食用に出来ることも特徴で、
アロマセラピーに用いる精油は
原則として食用にすることはできません。

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